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- 平成21年03月
過去に掲載した専大附属HOTLINEのバックナンバーです。
3月のテーマは卒業生へのメッセージ
3月3日は本校の卒業式が行われる日です。今年も、426名の生徒が本校を巣立っていきました。
今月のHOT LINEは、3年生の担任の先生から、卒業生への最後の一言をお届けします。
ご卒業おめでとうございます。君たちにとっての専修大学附属高等学校は、「揺りかご」のようなものだったのではないかと思います。 今後はその揺りかごを出て、外の広い世界で活躍することを望みます。揺りかごの中が心地よく何となくゆったりすごしてしまった人もいれば、 狭くて息苦しく早く抜け出したいと感じた人もいるでしょう。いずれにしろもう揺りかごに中に留まることはできません。これからは君たちを縛る規則が 大幅にゆるみますが、その反面自分でやったことの責任を自分でとることが求められるようになります。自分で考え自分で決断し自分で行動すること を始めましょう。君たちの幸運を祈ります。
3年生の皆さん、御卒業おめでとうございます。そして、専修大学進学者の皆さん、合格おめでとうございます。同じく、他大学合格の皆さんも合格おめでとうございます。これから、進路を決める皆さん、自分の夢に向かって、最後まで諦めず、邁進して下さい。どの道に進んでも、これからの人生は、全部、自分次第です。後悔の残らない人生を歩んで下さい。高校3年間があっと言う間に終わったと感じている人がいるかと、思いますが、大学4年間は、自分の経験上、高校生活以上に、早く感じるかと思います。大学を卒業して、社会人になると、なかなか、自分の時間を作るのは、難しいです。ぜひ、大学4年間では、時間の使い方を考え、見聞を広めて下さい。自分の専門分野を極めるために、学業に専念すると考えている人もいるでしょう。語学力向上のために、留学を考えている人もいるでしょう。また、サークルに参加し、人との出会いを求める人もいるでしょう。勉強とうまく、両立して、バイトをして、お金を稼ぐことの厳しさを学ぶことも良いと思います。様々な時間の使い方があるかと思います。ぜひ、社会に出るまでの、「自分探しの時間」に使って下さい。
ご卒業おめでとうございます。3年間の高校生活は楽しかったですか?
楽しいことだけでなく、辛かったこと、悔しかったこと…色々と思い出されるでしょうね。
きっとその全てがみんなの血となり肉となって、この先の人生で支えとなってくれる筈です。
つまずいた時には、ふとこの専大附属での時間を思い出して、 また前を向いて胸を張って歩いて行ってください。
そしてこの世にたった一人で良い。誰かの幸せの源であって下さい。
「あなたの幸せは、あなたによって笑顔になった人と共にある。」
卒業生の皆さん卒業おめでとう。この日を迎えられるのは自分の力だけではなく君たちを陰で支えてくれた人々のお陰であることを改めて考えてもらいたい。しかしいつも世間の人々がみんなに関心を示してくれるわけではないと思う。世間は冷たく君たちのことなんかには無関心なもの、これは悲しいことだが。君たちはこれからは自分でものを考え自分で行動し、その責任を全部自分で負わなければならないのである。だからといって臆病になることはない。この三年間に培った知識と教養、この三年間で得た仲間との信頼をもとにこれからの人生を力強く歩んで欲しい。よく人生は旅だと言うがその旅は今始まったばかり。辛いことばかりかもしれない。悩むこともあるだろう。分からなくなったら俺の所に来い。俺の所に来い。最後にこの言葉を君たちに贈る。「汝、何のためにそこに在りや」
卒業おめでとう。これから長い人生、思わぬ壁にぶつかることもあるだろう。大切なのは、壁にぶつからないようにすることはもちろんだが、それ以上に、ぶつかっても起きあがり、乗り越える力を身につけることだと思う。そして、その時、そばに友人が居たら、どれだけ心強いだろうか。豊かな人間関係を育み、バイタリティーのある人間になってほしい。学ぶことをやめてはいけない。夢をあきらめるな。そして、壁にぶつかったら、ここにも友がいることを、思い出して欲しい。
卒業おめでとう。
高校を卒業してから社会に出るまでのこれからの数年間は、おそらく君達の人生の中で一番楽しい、そして忘れがたい数年間になることと思います。どうか今まで出来なかった様々な経験をして豊かな日々を過ごして下さい。そしてそれらの日々を通じて、「よき子」、「よき社会人」、「よき夫・妻」そして「よき親」と呼ばれるような、他の人々にとっての「よき人」となることを切に祈っています。今後の君達の人生が豊かなものでありますように。
これからの人生の中で、君たちはきっと多くの困難に出会うことになると思います。時には何もかも嫌になってしまうこともあるかもしれません。そんな時は次の言葉を胸に、前を向いて歩いていってください。
「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」
ただ楽しいだけの人生を求めてはいけません。辛いことがあってもそれを受け止めて、強い意志で乗り越えてください。目標に向かってひたすら努力を重ねてください。そうした毎日の積み重ねにこそ人生を生きる価値があるはずです。
卒業おめでとう。君たちの前途に幸あらんことを祈っています。
「意識と無意識」、「生々しい感情と冷徹な理性」。1人の人間の中にジキルとハイドが混在することは、むしろ自然であると考えてみよう。目に見えることだけに一喜一憂することなく、出来事の背後にある複雑な現実に対して、常に想像力を失わない感受性を磨いておこう。これから生きる時間は今まで生きてきた時間の何倍もあり、自分のもっている潜在的可能性は、だれからも正当に評価されることはなく、自分自身もそれを正確に知ることはできないということを覚えておこう。そして、何事にも粘り強く対処する、精神的持久力を是非とも養ってください。
卒業おめでとうございます。
これからも夢いっぱいで幸せな人生を歩んで行ってください。
そこで私が思う幸せをつかむ方法とは、どんなことか・・・
それは「今持っているものを楽しむ知恵を身につけること。」
すでに持っているものを楽しむ知恵を身につけていると、人生の最もシンプルな根本の中に存在する美しさを真に理解することができます。
苦しいことや困難の中にあってさえ、毎日を大切に生き、喜びを感じる理由をたくさん見出すことができるでしょう。
悔いのない人生を!!
卒業生へ、あっという間の3年間でした。この附属高校での想い出はたくさんあると思います。行事での笑顔がいまでも浮かんできます。たくさんの友達、たくさんの先生を忘れずに。将来の活躍を祈ります。
今日の卒業おめでとう。
パワーを感じる皆さんと共に過ごせたことは、私にとってかけがえのないものでした。この先、自分自身で決めた道をそれぞれに歩いていくわけですが、現実はそんなに甘くありません。悲しいけれども、「夢見る頃」をいつかは終えなくてはいけません。
つまずきそうになった時には、高校での3年間を思い出してみて下さい。きっと、パワーが得られるはずです。そして、笑顔を忘れずに歩んでいってください。




