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- 平成18年6月
過去に掲載した専大附属HOTLINEのバックナンバーです。
6月のテーマは教育実習生(卒業生)から見た専大附属
6月の専大附属は、毎年多くの教育実習生を迎え、生徒も先生も普段とは違った中で学校生活を送ります。現役の生徒から見れば先輩である実習生の先生方から見た、母校の様子と実習への意気込みを聞いてみました。
私は今、教育実習に対する不安で、とても緊張しています。教材研究はこれで足りるだろうか、授業は計画通りにできるだろうか、生徒達と3週間の短い間だけれども、仲良くやっていけるだろうか、悪事を働いた生徒に対して、しっかりと指導することができるだろうか。教育実習が始まってもいないのに、食欲を無くし、吐き気がします。ですが、大きな不安もある反面、楽しみな気持ちもあります。高校生の頃は、まさか自分がこの学校で授業をするなどと思ってもみませんでした。母校で、大好きな日本史を自分の後輩達に教えられる、これはとても凄いことです。私の将来の夢はもちろん教師です。正式な教師になる前に教壇に立たせていただく、この貴重な体験は必ずやこれからの人生の上で自分の為になると感じています。今回の教育実習の目標は、「良い意味で教育実習を楽しむ」です。決して楽はせず、何事にも真面目に進んで取り組み、「自分は教師である」という自覚を持って、良い意味で余裕のある実習生活を送りたいと考えています。
教育実習生 U君
私は自分の母校に教育実習をしに帰ってくることにうれしさと不安を感じます。4年前までは附属高校の生徒として授業を受けていた場所に今度は実習生という立場になって訪問していくことは再び母校での生活を味わえることと、先生方からは在学中と違った形ですが、教えていただけるといううれしさもあります。しかし、貴重な時間を先生や生徒の皆様から頂き、教壇に立たせていただいたときに失敗するのではないか、また色々な面で迷惑をかけてしまうのではないかという不安を感じます。しかし、一つ一つのことを精一杯やっていくことが実習生としてできることだと思います。先生方から教えていただき、生徒の皆様にも教えていただくことは多いと思いますが、実習生だからこそ教えてあげられることを生徒達に教え、将来役に立つような事を教えてあげたいです。3週間という短い期間ですが実りあるものにしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
教育実習生 T君




