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- 平成18年2月
過去に掲載した専大附属HOTLINEのバックナンバーです。
2月のテーマは一般入試 直前対策
2月6日まで、出願受付中。まずは、ここからですね。
2月に突入です。
1月22日には、一足早く推薦入試が終了しました。当日は雪の積もる中、門をくぐって行く受験生の皆さんの緊張した表情が印象的でした。
写真を、と思っていたのですが、このページの担当者を含めて、雪掻きに大忙しで1枚も撮れませんでした。ごめんなさい。
受験生の皆さんにとっては、いよいよ試験本番まで数えるばかりですね。
そこで、今月のHOT LINEは、直前対策をお届けいたします。
国語、数学、英語の各担当者から、受験生の皆さんへの応援メッセージです。
<国語>
ポイント1:本校の入学試験の特徴は…。
国語の問題は、問題文、設問ともに、量のうえで少ないとはいえません。出題のレベルも高いと思って間違いないでしょう。基礎的なものも含めて、「読解力と表現力」の両方を身につけてもらいたいです。
ポイント2:「読解力と表現力」とは…。
参考書や問題集に取り組むことも大事ですが、それ以外に自分の読んだ題材について短くまとめる作業をしてみるのも、力をつける近道になります。
文章全体に流れている「主題」をつかめるようになるでしょうし、書くこと自体に慣れて、自分の言いたいことを抵抗感なく表現できるようになります。
ポイント3:プラスαの努力。
読書の習慣も心強い味方になります。少しずつでも結構ですから、丁寧に読む習慣をつけて下さい。
また、漢字や文法の問題、国語常識などの知識問題は、確実に得点したいところです。基礎的なものをしっかり確認しておきましょう。
日頃の積み重ねを大切にし、試験当日、実力を十分に発揮できることを願っています。
<数学>
ポイント1:過去問題を必ず解いておこう。
本校の数学の問題は、他校に比べて「難しい」と言われています。しかし、そのようなことは全くありません。
問題を開いたときに、今まで見たことのないような図形やグラフを目の当たりにして「難しい」と思ってしまうのです。
そこで、実際に過去の問題を解いてみてください。特別に難しい定理や、見たこともない性質は使われていないことに気がつくでしょう。実際、皆さんが知っている定理や性質だけで解くことが出来る問題ばかりです。
ですから、試験当日惑わされないように、予め過去の問題に取り組んでおくことが大切です。
ポイント2:基本的な問題をしっかり勉強しておこう。
数・式の計算、因数分解、連立方程式、確率、関数、図形など……、とにかく基本的な問題がしっかり解けることが大きなポイントです。
それぞれの基本性質の学習を決して疎かにしないように、気をつけてください。
ポイント3:試験の最後に必ず見直しをしよう。
本校の入試に限ったことではありませんが、問題を解き終わり、まだ時間が余っているようであれば、必ず見直しをしましょう。計算ミスほど、もったいないものはないですからね。
最後に…
とにかく、慌てない慌てない。今まで一生懸命勉強してきたことを信じて、試験に取り組んでください。
<英語>
今までの努力の跡が詰まっているノートは、この時期の強い見方ですね。
単語・熟語、文法、長文読解の3分野をバランスよく勉強していれば、心配することはありません。
ポイント1:今まで使った文法問題集を再確認。
本校では、難題といわれるレベルの問題は出題していません。基礎、基本レベルの再確認で十分です。
また、実際に使用してきた「見慣れている」問題集で取り組むと効果的です。
ポイント2:中学校3年間分の教科書を音読する。
音読することで、単語や熟語の確認も出来ますし、長文対策にもつながります。
ポイント3:本校の過去問題に再度取り組もう。
例年、文章量や問題数に大きな変化はありません。ですから、直前対策として取り組むことで、問題のレベルを確認し、時間配分を決める手助けになるはずです。
もう一つ重要なことは、とにかく落ち着いて試験に臨むことです。あせりは禁物です。本文、設問をしっかりと読み、何が問われているかを考えながら、確実に解答してくれることを願っています。
いかがでしたか?
最後に、体調管理には十分に気を配って下さい。万全の体調で臨んで努力を花開かせてくれることを祈っています。
来月は「3年生卒業特集」をお届けする予定です。
お楽しみに!




