
(平成22年度卒業 専修大学経済学部経済学科)
私は卒業にあたって、改めて附属高校に通っていて良かったと感じています。その理由は、受験への焦りなどを感じずに勉強出来るからです。
私を含め多くの生徒は専修大学への進学を望み、附属高校に来ていたと思います。その学校生活は、他校の生徒と比べると余裕がありました。中には他大志望の生徒もいて、そういった人は専大志望生と比べると、確かに忙しかったと思います。しかし、友人や先生方のサポートで学生生活を満喫出来ていたはずです。
また、附属高校には放課後に好きなことに打ち込んだり、部活動をするなど、自由に時間を使える利点があります。しかし、これに甘えてしまうと後々苦労する事もあるでしょう。だからこそ、1日10分でも教科書を読み解きするといった努力が重要になってきます。
そして、附属高校では希望すれば様々なサポートを受ける事が可能です。私の友人はオーストラリア、韓国での語学研修に行きました。私自身は高大連携の聴講生として、3年次に大学の授業を受けました。
私がそうなのですが、積極的に行動するのが恥ずかしい、面倒だと思う人も居るかもしれません。ですが、私は上で挙げた聴講生となった事に後悔していません。皆さんもきっと何をしても、最後には達成感、充実感を得られると思います。
私の3年間を振り返ると、大きな満足感があります。附属高校に通っていなければ、こうはならなかったでしょう。今は大学生活への不安がありますが、高校で培った事を糧に頑張っていきたいと思っています。