
学部・学科説明会(附属フェスティバル)
昨年は、附属高校2年生の生徒を対象としたオープンキャンパスといえる「附属フェスティバル」が、専修大学(生田校舎)で開催されました。
生徒が希望する学部学科専攻の説明、大学の施設、そして周辺環境など、生徒自身が「専修大学」を肌で感じた1日でした。
また、同日に、ネットワーク情報学部でプロジェクト発表会が実施されました。そこで、大学の各研究室でどんな研究をしているかその一部をご紹介致しましょう。
PROJECT2006発表会(研究テーマ一覧)
特集
12月16日(土)10:00~16:30 9号館5階アトリウム、ゼミ室で実施されました。テーマだけ紹介致しましょう。もし興味を持つ研究テーマがあったら、是非専修大学に入学し、共に研究に励んでみませんか?
『暮らしと情報』
- Active link-「移動」から展開する動的連鎖の提案-
- 1day-みんなの24時間-
- 情報史の試み
- XOOPSで作るポータルサイト
『組み込み・システム開発』
- UMLでロボットを設計しよう
- ナタデココ-即効!アイコンによる組み立てプログラミング-
- Eclipseプラグインの開発
『コンテンツビジネス』
- アド♪Media-店内放送を広告媒体として活用するサービス-
『情報分析・経営』
- 携帯事業者の歴史及びシェアから見る財務諸表の分析
- 顧客データーのマイニングによる小売管理の改善・提案
- QK ニーズに合わせた店舗プラン
- カブロボを通じて株の勉強をしよう
『ムービー・グラフィック』
- Pov-Rayによる3DCG-専修大学9号館案内板の作成-
- デジタル万華鏡をつくろう
- 全方位写真を用いたバーチャルマップの作成・閲覧システム
- 体感!!フラクタル
『ハードウエア』
『コミュニケーション』
- Islands of Memories-場所と結びつく思い出-
- コミュニケーションツールの可能性を探る
- 胸キュンあげます!!科学館活性化プロジェクト
『e-ラーニング』
- 英語で異文化交流-異文化を楽しく学ぶためのマルチメディア教材の開発-
- 小学生低学年向けKNOPPIXの開発
- キャラクターを使用した幼児向けe-learningサイトの構築
- 言語を通した異文化理解-韓国語学習プログラムの作成-
助教授 飯田 周作先生 『組み込み・システム開発』
テーマ:UMLでロボット設計をしよう!!
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 2006
ET(組み込み技術)ロボコンとは、モデル設計の初級教育を目的に黒線上を自律走行するロボットのモデリング内容と走行を競う大会です。 ロボットはLEGOMINDSTORMで規定通りに製作された同一条件の走行体用いている。よって純粋にプログラム・アルゴリズムの勝負となる。
競技結果
- モデル部門
- JASA(組み込みシステム技術協会)賞受賞
- レース部門
- 総合19位(全108チーム中)
チャンピオンシップ大会
- レース
- 総合10位(全30チーム中)
MDDロボットチャレンジ2006
小型飛行船を自動制御するシステム開発を行った。
チャレンジャーはモデル駆動開発と組み込みソフトウェア開発の基礎を学ぶことを目的とした大会です。
飛行船単体で状況を判断して飛行することを目指した。
- 動作概要は、飛行船に取り付けたカメラで周辺状況を撮影
- その画像を解析して目的物を感知
- この情報を元に目的物を追跡するものである。
助教授 上山 崇仁先生 『暮らしと情報』
テーマ:Active Link-移動から展開する動的連鎖の提案
情報世界と言えば、パソコンやモバイル機器を通して触れることのできるコンテンツやメディアと人とのつながりの間に生まれるものと考えられます。しかし、私達の日常生活の中で、普通に行われることの中にも、気づかない形で情報というものが存在している。生活空間の中にある情報に着目し新しい情報のあり方を提案してみました。
Active Link1(新提案1)
心のわたげ -ココロン-
日常のちょっとした感動を他にも残せたら素敵だなという発想で生まれた「場」を媒介したメッセージツールの開発。
Active Link2(新提案2)
ZEBRA SLOOP
何も考えずに歩いていると、いつの間にか道のど真ん中を歩いていたりする。そこで、意識せずとも回りに伝搬し広がっていくような視覚的トリックを用いたサインを提案・実施してみた。
Active Link3(新提案3)
バイブコミュニケーション
自分の思うように気持ちを伝えられず、行動を起こさずに終わったことはないでしょうか。
そんな経験から生まれた特別な人が近づいてくることを振動で伝える新感覚インターフェース。
専任講師 栗芝 正臣先生 『暮らしと情報』
テーマ:1day-みんなの24時間-
近年、家庭と職場の距離がどんどん離れてしまい、親が働いている姿を子どもが見る機会が少なくなってきている。
子ども達は大人が1日のうちどれだけ働き、24時間をどのように過ごしているのかを知る機会は意外に少ない。
「将来なりたい職業ランキング」で上位の人気の職業でさえも、どのような1日の時間の使い方をしているは知られていない。そのような状況を見据えて職業教育は脚光を浴び、「13歳のハローワーク」がベストセラーになっている。そこに注目し、1日の時間の使い方という視点からいろいろな職業を見てみようと試みた。
製作したプロダクト(3種類)
- 「jok」
-
1つの職業の24時間の使い方を取材に基づき記述した蛇腹上の本。
伸ばすと24時間のタイムラインとして各職業を見比べることができる。
- 「fotomachi」
-
各職場の外装・内装などの様子を印刷した立体模型
この模型から見たい職業を選択する。模型にはICタグが付いているので、ICタグリーダーで読み込むことでアプリケーション「us」を利用できる
- 「us」
- 「fotomadhi」から選んだ職業の模型をリーダーで読み込み。それぞれの職業の1日を表した写真付きタイムラインを複数表示できる。模型を追加する事で、それぞれの職業を比較したりすることが出来る。仕事を始める時間や睡眠時間の長さなど、様々な視点で1日の過ごし方の違いを比較できる。